2015年1月8日木曜日

ベイマックス (吹替3D)


Big Hero 6
2014/米 上映時間102分
監督:ドン・ホール
クリス・ウィリアムズ
脚本:ジョーダン・ロバーツ
ドン・ホール
製作:ロイ・コンリ
製作総指揮:ジョン・ラセター
音楽:ヘンリー・ジャックマン
原作:スティーブ・T・シーグル
ダンカン・ルーロー
「ビッグ・ヒーロー6」

キャスト:スコット・アツィット
ライアン・ポッター 

93点






”私はベイマックス。この映画の面白さを保証します”






公開初日、最寄りのTOHOにて鑑賞。
れっきとしたマーベルヒーロー映画なのにも関わらず、日本ではヒーロー映画好きなキッズを無視した、ハートウォーミング押しの予告。
いくら同日公開が『妖怪ウォッチ』だろうともこんな愚行は許されん!!
本来届くべき人に届かずして何が宣伝であろうか。怒り心頭ですよ本当。
ディズニージャパンの宣伝担当の人、駄目です。

何故こんなに怒っているのかと言うと、作品が凄く良かったから…!!
テンポの良い語り口、物語の直線加減、熱いチームワークにベイマックスにロケットパンチ。

やりたいことと観たいもの。
出来上がったものが過不足なく両者を満たす純度100%のエンターテイメント。
あっぱれ。


2014年12月31日水曜日

2014年新作映画全ランキング




間もなく2014年も終わり。
今年も沢山の映画を観ることが出来ました。

今年は劇場にて147作品鑑賞。
その中から旧作を抜いた新作映画109本全てのランキングを付けました。

今年の総評としては、ベスト10に入らずとも、同じぐらいベスト級に素晴らしい作品が多い。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『6才のボクが、大人になるまで。』の2作品がベストに並んでいることがもう自分にとってはとんでもな事態。
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』も最後までベストに入れるか悩んでいたし、下半期のベストに挙げた『グランド・ブダペスト・ホテル』なんか誰もが認める大傑作。既に賞を取り始めてますし。
皆が好きだからという理由でベストからは外しましたが、そりゃ好きですよ。ベスト級に。

と言った言い訳をしたくて付けたランキング。
全て私個人の好みなのをご了承下さい。


2014年12月29日月曜日

2014年新作映画ワースト5





今年は明らかな地雷を踏みにいくのは止めにしたんです。
時間とお金が勿体ないし、何より見切れないほど良い映画が掛かっているのにそれらを差し置いて地雷を踏みにいくなんて虚しすぎる。

と言うことを、今年『トリック 劇場版ラストステージ』を見ている最中に気が付いたんです。

なので、今年はワーストはいいかなぁと思っていたものの、それなりの数見ればやっぱり出くわす駄目映画達。
世の中上手いこと出来てますね。

恐らく多くの人のワーストに入るであろう『ルパン三世』『魔女の宅急便』は外しました。
確かに出来の良い映画でないのは確か。間違いなく駄作の部類なんですけど、『ルパン三世』に関してはそんなに思い入れが無いのもあってかそんなに悪い印象はないんですよ。
正直言いますと殆ど印象に無い。思い出せないんです。
これはこれで問題である。

なので、ワーストの基準は、怒りです。
金返せ、時間を返せ、映画を何だと思っているんだ。
鑑賞中にふつふつと怒りを感じた作品を選びました。


2014年12月28日日曜日

2014年新作映画ベスト10





2014年も幸せなことに沢山の映画を観ることが出来ました。
1月1日に『ゼロ・グラビティ (吹替3D)』を観てたと思ったらあっという間に年末モード。

今年は劇場にて137作品を鑑賞。
そこから旧作を抜いた新作映画104本の中から私の2014年ベスト10を決めました。

12月の頭位からぼんやり作品を選んでみたりしてたんですけど、その時点で30数本。
その中から厳選に厳選を重ね、見返し、悩みに悩んだ10本。

ランキングの総評としては、10位にこの作品が入ってることがもう自分の中では苦慮の跡を表してます。
そして何と言っても、自分の人生においてかけがえのない大切な作品に出会えてしまったこと。これが非常に大きい。

以下ベスト10になります。
ウガチャカー!!


2014年12月27日土曜日

ゴーン・ガール


Gone Girl
2014/米 上映時間149分 R15+
監督:デヴィット・フィンチャー
脚本:ギリアン・フリン
製作:レスリー・ディクソン
ブルナ・パパンドレア 他
音楽:トレント・レズナー
アッティカス・ロス
撮影:ジェフ・クローネンウェス
編集:カーク・バクスター
原作:ギリアン・フリン「ゴーン・ガール」

キャスト:ベン・アフレック
ロザムンド・パイク
リース・ウィザスプーン 他

98点





”完璧なあなたと完璧な私で、クソみたいな結婚をするの”




最寄りのTOHOシネマズにて鑑賞。

北米でフィンチャー史上最高の興収だとか、その評価も高いだとか、先行試写会組のテンションがトンでもなく高いだとか、そもそもフィンチャーの新作だとか、どうにもこうにも上がり出すテンション。

そして、前のめりに、鼻息荒く鑑賞。
こりゃ参った。ただの大傑作じゃないか。

ネタバレが非常に危険な映画なので、ご注意下さい。

2014年12月25日木曜日

超能力研究部の3人


超能力研究部の3人
2014/日本 上映時間119分
監督:山下敦弘
脚本:いまおかしんじ
向井康介
企画:秋元康
プロデューサー:根岸洋之
金森考宏
撮影:四宮秀俊
音楽:きただしゅん
原作:大橋裕之「シティライツ」

キャスト:秋元真夏
生田絵梨花
橋本奈々未 他

90点






決定版”裏”山下敦弘





山下監督最新作で、しかも個人的に待望のアイドル映画。
”劇映画を撮るドキュメンタリーをモキュメンタリーで撮る”何てレイヤーが重なりまくりの、一体どんな作品になっているのか見当も付かない情報に胸躍らせていまして、これは期待しない訳ないでしょうよと公開日初日、ユナイテッドシネマ豊洲にて鑑賞。
これがちゃんと面白いんだから困ったもんだ。

そして期待と同時に、鑑賞前に入ってくる情報である予感がしていたんです。
その予感と言うのが、山下監督のフィルモグラフィにおいて、『リアリズムの宿』『リンダリンダリンダ』等が代表する長編作品を監督の”表”の顔とするならば、その”裏”に当たる、より癖の強い短編作品達。今作はその決定版的作品になるのではないか。

ずばりこの予感は当たってました。
結論から言うと今作は、”裏”山下敦弘監督の決定版。
小品の様に見えてかなりの重要作ですよ…!!






長編商業映画を手掛ける一方、コンスタントに短編作品、TVドラマも多く撮っている山下監督。
その中に、モキュメンタリー手法を使った作品が多数ありまして、一番有名な作品が『不詳の人』(2004)と『子宮で映画を撮る女』(2005)。
そして、今作のテイストに一番近い作品がTVドラマとして放送された『谷村美月17歳、京都着。〜恋が色づくその前に〜』(2007)。
谷村さん主演のドラマ、なんですけど、モキュメンタリーとしてお話が進んでいく中で、彼女の素だったり演技を越えた表情が垣間見える今作に近い作りの作品になっています。

モキュメンタリーの腕はこれらの作品で実証されている訳です。
で、今作『超能力研究部の3人』で新たに加わった要素が、現役アイドルが主演の純”アイドル映画”だということ。

元々の企画は、乃木坂46の「君の名は希望」のPV監督に山下監督が選ばれ、映画のオーディションを兼ねてその様子をPVとして撮ったことが発端で、ただこの時はまだ今のような手法を使った作品になるなんて全く考えていなかったようで、普通の劇映画を撮る予定だった所を秋元康が、もっと変わったことをやらないかと監督に提案し、今作の語り口に移ったんだと。
秋元康が山下監督の資質を知っていたのかどうかは定かではないですけど、その判断、ナイス。







確かに谷村さん主演のドラマは今作に似たテイストです。
でも、谷村さんは既に立派な女優。

方や今作の主演の3人は、アイドルであり、”女優”としてはまだまだの未熟な状態。
今作は、その彼女達を山下監督が女優にするその過程を見せる映画であり、パンフレットの言葉を引用するならば、3人をなんとかペ・ドゥナに近づけようとする作品。
その過程にモキュメンタリーとしての本当のような嘘を混ぜ、彼女達それぞれの素の表情、苦悩、葛藤をより濃くあぶり出す。その様がアイドル的に輝きを放ってしまう。そんな構造の映画。

モキュメンタリー故に今作には、これ本当!?それとも演技!?な瞬間に溢れているんですけど、分かりやすい所で言うと、休憩時間にピアノを弾く生田さんへのインタビュー。
ここで監督のある言葉を聞かされた生田さんは思わずぽろぽろと泣いてしまうんですが、監督のインタビューによるとその直後ケロッとした顔で話しかけられたらしいんですよ。モキュメンタリーと言う構造上、劇映画パート以外の素の自分をも演じている訳で、そう考えるとあれはもしかしたら演技だったのか…。

一方で橋本奈々未さんの雨の中の休憩時間、ベンチでの会話のシーン。
たわいもない会話の中で、話題が乃木坂の卒業を考えているかという話になった時、はっきりした明言を避けてお茶を濁すんですけど、ここはインタビューによると、その時の撮影が辛くて、終わる頃には乃木坂を卒業してアイドルを辞めているかもしれないと思っていたんだと。その時の一瞬の表情は演技ではなくて、フィクション(嘘)と素の表情が混じり合ったもの。そう言ったレベルでの素が至る所に映っているんです。
しかもこのシーン、雨がシーンの終りでピタリと止んだりとフィクション度の高いはっきりと作られたシチュエーションだと分かるんですけど、その中に素が現れ出してしまう。
予期したものではないにしても、こう言ったバランスが作品全体凄く良い。

これらは自然に垣間見える素の葛藤。

劇中に演者としても登場する山下監督、ばっちり彼女達に鬼の演技指導をして負荷を掛け、何かの表情を引き出そうと彼女達を追い込みます。
それが今作の白眉、駐車場での喧嘩シーン。
これがまぁスリリング。

秋本真夏さんが駐車場にいるヤンキーに喧嘩をふっかけるシーンなんですけど、その啖呵が弱いとテイクを重ねまくるんです。
何度も何度も演技をするもOKが出ない。
このシーンはっきりと山下監督、秋元さんを泣かせに掛かってます。
どうにもならないと急遽ヤンキー役の方とエチュードを始めるんですが、そこでも言葉が上手く出てこない秋元さん。
横から声を出して秋元さんを追い込む山下監督。
演技も出来なくて、アイドルってなんなの?とヤンキーに喧嘩を売られ、その凄く漠然とした問いに秋元さんは苦し紛れに「(アイドルは)みんなを笑顔にする」と答えます。

この台詞は間違いなく彼女の思い出あり、それを山下監督が引き出した瞬間。
ただインタビューでは、どうにも泣かなかったと悔しそうに語っている監督。
いけずなんだからぁ。






『不詳の人』『子宮で映画を撮る女』でお馴染み、舟木テツヲこと山本剛史も今作にばっちり登場。
今作だと統括マネージャー舟木として、『不詳の人』を思わせる様な山下監督との熱いバトルを展開しています。これが最高に笑える。
やりとりそれ自体も笑えるし、乃木坂の3人との会話での車の窓を閉めるタイミングそれだけで笑える。
この舟木の登場によってグッと作品の”裏”山下度が高くなってます。
というよりも、彼が登場したらそれはもう山下監督も遊んでいるということですよ。

つまり今作は、アイドル映画としての構造に、今までの短編作品のノリを掛け合わせた一本ということ。

『ありふれたライブテープにfocus』は未見なのですが、今作、長編映画として今までの短編作品的なノリを盛り込んだ、”裏”山下敦弘の決定版と言った間違いないのでは。

山下監督とは何者かと聞かれたら、私は『リアリズムの宿』『リンダリンダリンダ』そして『超能力研究部の3人』を観れば分かると答えます。






アイドル映画としての最大の魅力。
乃木坂の3人がとびきり魅力的に映ってます。
ここだけでも十分。
それプラスしっかり山下敦弘作品、しかもより濃い”裏”の方の。


今作が”裏”山下敦弘の決定版ならば、次作『味園ユニバース』
こちらは”表”山下敦弘の新たな面が観られるのではと期待しない訳にはいかない。

山下監督がジャニーズをどう料理するのか。


<あらすじ>
人気アイドルグループ「乃木坂46」の秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未が初主演を務めた映画。「乃木坂46」の5thシングル「君の名は希望」のミュージックビデオも手がけた山下敦弘監督が、同ミュージックビデオ内で行われたオーディションで選出した3人を主演に据え、超能力やUFOを真剣に研究する女子高生の青春と、そんな女子高生たちを演じる3人のアイドルが女優として初めて挑んだ映画の現場で苦悩し、成長していく過程を、メイキング風のフェイクドキュメンタリーとして描いた。原作は、大橋裕之の連作短編漫画「シティライツ」。北石器高校の超能力研究部に所属する育子、良子、あずみは、同級生の森が楽々とスプーン曲げをしているところを目撃し、強引に入部させる。森はスプーン曲げだけでなく、人の心が読めるという能力も持っており、実は宇宙人であると告白。それを聞いた3人は、森が故郷の宇宙に帰りたいに違いないと決めつけ、UFOを呼び寄せようと奮闘するが……。
映画.comより






2014年12月21日日曜日

2014年 新作映画予告編トップ10





沢山の映画を観る。
そうすると、その倍以上の数予告編を観ているはず。
その中から、特に印象に残っている今年の新作映画予告編10本を挙げてみました。
予告編としての本来の役割、しっかり本編を観たくさせるかに加えて、短い時間でどれだけ情報を詰め込むのか、削るのか。作品のどの側面を切り取るのか、どこを押すのか。リズム、テンポも選ぶ基準。

予告を観たら、本編も観たくなる、はず…!!



10位.『アメリカン・ハッスル』International Trailer #1





オフィシャル予告のレッド・ツェッペリン「Good Time Bad Time」も良いんですが(使われてるのは『ザ・ファイター』)、本編でもばっちり使われてるELOの「10538 Overture」が今作のテイストを象徴していてGOOD。
「We all hustle to survive」のキャッチもいいじゃないですか。
この一文でテーマも語れてます。素晴らしい。




9位.『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う』International Trailer





ノリ良しテンポ良し。
渋めな声のナレーションで進行していく感じが80年代SF映画の予告を思わせて凄く好きなポイント。




8位.『ウルフ・オブ・ウォールストリート』Official Trailer




曲のリズムに合わせてクレジットが出るタイプの予告は無条件で身体が反応してしまう。
「MORE」の文字が段々と大きくなっていくのも気持ちよく馬鹿っぽい。
本編で短い出演ながらも強烈なインパクトを放っていたマコノヒーも大盤振る舞い。
最後にはしっかりチェストソングも披露。




7位.『エクスペンダブルズ3 ワールズ・ミッション』Offcial Trailer #1





口笛「クワイ河マーチ」ですよ…!!
これの影響でしばらくふとした瞬間に口笛吹いてました。

ラストの打ち上げ風景を見せてしまう当たりのサービス精神も楽しい。乾杯!!



6位.『思い出のマーニー』劇場本予告映像





本編も好きな方ですが、その良い部分だけを抜き取った純度100%果汁の『思い出のマーニー』がこの予告。



5位.『Godzilla ゴジラ』Teaser Trailer





今作最高のシークエンスの一つ、HALO降下シーンをたっぷり味わえるのがこのティーザー予告。
タメてタメてタメて最後にゴジラの咆哮で終わるのも、本編でのゴジラ登場を思わせて良し。



4位.『複製された男』Official Trailer #1





とにかく本編が観たくなったと言う意味では今年トップの予告。
お話への興味に加えて、弦楽器の不協和音がホラー的な雰囲気を醸していて、全編に漂う不穏な空気も凄く良い。
重要な要素である”蜘蛛”もいい案配で入ってる。
一瞬挟み込まれる、蜘蛛の顔をした女とすれ違うギョとするようなカットもいい具合に気持ち悪くてGOOD。



3位.『インターステラー』Official Trailer #2





本編同様、ノーランの照れの無い希望が感じられてこの予告大好きなんですよ。
合間に挟み込まれる打ち上げカウントダウンも凄く効果的で、一瞬無音を挟んでから娘を抱きしめるマコノヒーが凄く良い。
そこからの劇伴も希望に満ち満ちている。マイケル・ケインの詩の引用も凄く良い。

この予告本編より好きかも。



2位.『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』Official"Extended Look"Trailer #3





トレーラー#1の「Hooked on a Feeling」ver.も勿論良い。
でも私が押したいのはこの「Cherry Bomb」ver.の#3。

リズムが強調されて勇ましさが増した「Cherry Bomb」が良くて、それに合わせてクレジットが出る最高に気持ちの良いテンポ。
しかもクレジットで登場する作品が「IRON MAN」「THOR」「CAPTAIN AMERICA」「THE AVENGERS」ですよ。フー!!アガるなこりゃ。

#1がキャラ紹介に、映画全体のトーンの説明だとしたら、”負け犬達が銀河を救う”ポイントを強調した所も良い!!
ラヴェジャーズ艦隊が勢い良く駆け抜ける最高に気持ちいいシーンも挟み込まれていて本当に楽しい。



1位.『6才のボクが、大人になるまで。』Official US Trailer





この予告が素晴らしいのは、本編を観た後に観てみると12年分のアルバムをパラパラめくっていくようなそんな感じがして、何とも言えない映画本編とはまた別の感動がある所。
Family of the yearの「HERO」で既にうるっとくるんですが、何よりメイソンの12年分の成長を一気に見せる冒頭が素晴らしい。
それもこれも、本編が何より素晴らしいから。




1位.『6才のボクが、大人になるまで。』Official US Trailer
2位.『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』Official"Extended Look"Trailer #3
3位.『インターステラー』Official Trailer #2
4位.『複製された男』Official Trailer #1
5位.『Godzilla ゴジラ』Teaser Trailer
6位.『思い出のマーニー』劇場本予告映像
7位.『エクスペンダブルズ3 ワールズ・ミッション』Offcial Trailer #1
8位.『ウルフ・オブ・ウォールストリート』Official Trailer
9位.『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う』International Trailer
10位.『アメリカン・ハッスル』International Trailer #1


さあ、次は今年のベストだ。



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